聴導犬
聴導犬とは│聴導犬の育成│
聴導犬とは

聴導犬は、タッチをするなど色々な動作を使って耳の不自由な方に音を知らせて生活をサポートします。赤ちゃんの泣き声、FAXの呼出音、ドアのチャイム、目覚まし時計の音等々、生活をしていく上で必要な様々な音を覚えます。離れた所で音がした場合でもユーザーの所まで行ってそれを教え、音源まで誘導します。
又、警報機の音を知らせるなどユーザーの安全を守る仕事もします。家の外では、窓口での順番待ちの時に鈴を鳴らしてもらい名前が呼ばれた事を知らせる仕事などがあります。
音が聞こえない事からくる不安を軽減し、耳の不自由な人の快適で安全な生活を支えるのが聴導犬の役目ですが日本で実働しているのは、介助犬同様ほんの少数なのです。
聴導犬の育成
作業の内容は異なりますが、人と一緒にユーザーも犬も快適に暮らすことの出来る犬であること、社会性の求められる場面
で適切な行動が出来ることは補助犬全てに共通しています。又、フォローアップの充実やリタイヤ後の犬の生活を確保すること等も盲導犬や介助犬と同じく重要なのです。
当協会では、不足している聴導犬を必要な方に提供できるよう現在、準備を進めています。質の高い育成をし、サービスを提供するため聴導犬に関する調査、研究を歴史と実績を持つ諸外国の育成者と連携をしながら行っています。
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