2002年11月4日、6日の日本補助犬協会の発足式において調印式が行われました。
東京会場、大阪会場合わせて300名以上のユーザー、ボランティア支援者、関係者が集まった発会式で、ビクトリア盲導犬協会のジョン・ゴスリン施設長と日本補助犬協会の朴施設長との間で友好関係協会の調印書が取り交わされました。当日は10社を超えるマスコミが集まり今後の計画に注目が集まりました。
2003年3月30日より日本補助犬協会がビクトリア盲導犬協会を公式訪問し、姉妹校提携を結びました。
2003年3月30日から4月6日まで、日本補助犬協会はビクトリア盲導犬協会を訪問し姉妹校提携に向けて、ビクトリア盲導犬協会のブライアン・リッター会長、ジョン・リスゴン施設長と会議を重ね、繁殖犬や冷凍精子・候補犬の導入、一胎のパピーを両国で育成し調査・研究を行い、職員のスキルアップ研修やボランティア交流など3ヶ年計画で具体的な内容を取り決められました。
「質の高い補助犬」の育成には、適性のある候補犬の繁殖がかかせません。そのためには、血統や繁殖犬の組み合わせなど、候補犬の犬たちを毎年観察しながら、ビクトリア盲導犬協会のメインの繁殖ラインから日本補助犬協会独自の繁殖ラインを創っていく予定です。
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